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第4回ブラッシュアップセミナー(後期)報告

記事公開日

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第4回ブラッシュアップセミナー(後期)が2026118日(日)に開催されました。今回もLive配信のみで、見逃し配信を 920日~126日に行いました。
対象はこどもの成育を考えようとするすべての医師で、事前参加申し込み216名、ウェビナー参加者186名でした。

 


プログラム

伊藤隆一会長挨拶の後、4演題の講演がありました。(敬称略)        
以下は各講師から事前にただいた視聴者へのメッセージです。


1)「地域で実践、ワクチンのあれこれ~私の手の内、明かします」

公衆衛生委員会 大塚岳人

学会で予防接種のセッションに行くと、学術面がメインで、予防接種のコツや困りごとについて現場の話を聞く機会って意外と少ないなって思いませんか?「学ぶ」ことは「真似ぶ」ことから始まるのにその機会が限られているのはもったいない、、、そう考えて、私の手の内を明かすことにしました。1つでも「なるほど!」と思ってもらえるように全力で準備するので「聞いて得したなぁ」と感じたら、次は先生が誰かに伝えてくださいね!写真2

写真2
写真2:大塚岳人先生
写真3
写真3 佐藤潤一郎先生

2)「子どもの心相談医とこれから期待されること」

子どもの心対策委員会 佐藤潤一郎

目の前の子どもの未来を、その手で大きく変えてみませんか。小児科医として「子どもの心相談医」の道へ。発達障害、不登校、思春期の悩み、子育ての不安など、心の壁にぶつかる全ての子どもとご家族に寄り添い、「大丈夫だよ」という希望の光を届けます。これは、子どもたちの健やかな成長を支え、日本の未来を育む、尽きることのないやりがいです。さあ、私たちと共に歩みを進めましょう。写真3


                             

「地域総合小児医療認定医制度について」

地域総合小児医療検討委員会 橋本直樹


3)思春期診療スキルをアップ!親力サポート術」

地域総合小児医療検討委員会 阪下和美

「こどもにどう接したらいいかわからないんですどうすればいいですか?」親御さんからこんなふうに尋ねられたとき、先生ならどのように答えますか?思春期診療では、子ども本人のケアだけではなく、「親御さんのケア」が欠かせません。本講演では、親御さんの気持ちに寄り添いながら、親の力=「親力」を引き出す支援のポイントを具体的に説明します。「親力」サポート術で、明日からの思春期診療をさらに充実させましょう!写真4

写真4
写真4 阪下和美先生
写真5
写真5 森内浩幸先生

4)「ポストコロナの感染症」 

長崎大学大学院感染病態制御学分野 森内浩幸

COVID-19のパンデミックは私たちに色々な教訓を与えてくれましたね。その一つが「人と人との触れ合いがなくなれば、感染症は流行らなくなる」ことであり、もう一つは「でもその結果、感受性者が溜まってしまうと、今度は大規模な流行が起こる」ことです。この数年間私たち小児科医は、過去にないパターンと規模の感染症流行に振り回されて来ました。「なんでコイツが今になってこんなに流行るんだ!」「今度は何がやって来るんだ!」〜一緒に考えてみませんか?。写真5


最後に地域総合小医医医療検討委員会理事の藤田が閉会挨拶を行い、終了となりました。
来年度もブラッシュアップセミナーを前後期の2回開催いたします。詳細が決まりましたら広報いたします。ぜひ次年度もご参加ください。

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