記事公開日
カウンセリング実習(東京)世話人
日本小児科医会理事 本田 真美
開催日時
2027年2月11日(木・祝)9:00~15:15(開場8:45)
会場
〒105-0013 東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル
受講対象者/受講料/受付期間/申込方法
「子どもの心」相談医は先行受付をさせて頂きます
先行受付対象者
- 対象者
2026年10月1日時点の「子どもの心」相談医の先生 - 受講料
10,000円(うち消費税10% 909円) - 先行受付期間
2026年10月1日~2026年10月17日 - お申込方法
対象の先生方には、マイページ(会員専用ページ)・メッセージ宛て(件名:カウンセリング実習(東京)先行受付のご案内)に申込用URLをご案内致しますので、こちらからお申込下さい。
日本小児科医会正会員
- 対象者
本会会員医師 - 受講料
10,000円(うち消費税10% 909円) - 受付期間
2026年10月18日~ - お申込方法:以下の専用フォームからお申し込みください。
(受付開始後、URLを公開いたします)
会員以外の医師
- 対象者
本会会員以外の医師 - 受講料
15,000円(うち消費税10% 1,364円) - 受付期間
2026年10月18日~ - お申込方法:以下の専用フォームからお申し込みください。
(受付開始後、URLを公開いたします)
募集定員
40名(先着順)
実習内容
講師
坂本 彩菜(医療法人社団のびた あのねコドモくりにっく看護師・公認心理師)
実習テーマ
「親を支えるペアレントプログラム」
プログラム
8:45~
開場・受付開始
9:00~9:40
①日々変わりゆく子育ての悩み
- 自己紹介
- 全国乳幼児健康診査問診解答の数値、前年度・今年度の比較)
- あのねプレミアム健診、健診で多い子育ての悩み
- 5歳児健診で相談されるエピソード
- 専門外来に通う親の困りエピソード/実際に見かける落とし穴*エスカレートの罠
親が抱える困り感の変化 どの年代の子育てでもサポートを必要としている - 【演習】子育てのいいなと思う瞬間、辛いなと思う瞬間 子育てしていない場合や聞いた話でOK
自分ごととして捉える
9:40~10:20
②ペアレントプログラムとは
- ペアレントプログラム概要
- ペアレントプログラムの対象・対象年齢・種類
③TriplePについて
- TriplePの考え方、種類、対象年齢、参加判断基準
- 公衆衛生的考え 虐待・非行の減少について
- アセスメント 問診票の種類・客観的データ
→TriplePはエビデンスのあるプログラム データの変化について数症例報告 - Triple P(グループ)プログラム構成について
→実際にプログラムの一部を体験してもらう
10:20~10:30
休憩
10:30~11:15
④前向き子育ての目標~TriplePで伝える原則
- 変化目標
→大人になるまでに必要な技術として確認 - 前向き子育ての原則(動画10分)
- 問題行動について(動画30分)
11:15~12:00
⑤問題行動とは
【演習】
- 前向き子育て7つの基本の中で簡単にできそうなものはどれ?理由は?
- 難しそうなもの (自身の子育てを振り返ってor客観的に見て感じるもの)
- 問題行動については実際の動画を視聴し、当てはまることを考えてもらう
→問題行動の背景にある要因は0にはできない、頻度を下げるために何ができるか
⑥行動日記について
*セッション1の内容に準じて進める
- 行動日記について
→行動日記で見えてくること
12:00~12:50
昼食(無料のお弁当と飲み物をご用意致します)
12:50~13:35
⑦アセスメント
- 行動観察、アセスメントを通してわかること(MRI/SFBT)
- 子育てスタイル、パートナーシップ、子育てへの自身など
→グループプログラムでは問題行動への対処から始めるのではなく建設的な関係の構築から - プログラムの中で大切にしている自己統制の枠組み
⑧建設的な関係を作るためのスキルとは?~ 好ましい行動を育てる
- 良質な時を過ごす、子どもとのコミュニケーション、愛情表現
- 描写的に褒める、注目、別の形でご褒美など柱の説明
【実習】
- 良質な時をいくつかあげる、思いつく愛情表現
- 描写的に褒める
13:35~14:15
⑨新しい技術や行動を教える~問題行動への対処
- 良い手本、身体的な指導、時を捉えて教えるなど各項目の説明
- 各項目の説明
【実習】
- わかりやすい基本ルールの作成
- ルール違反に対処する対話による指導
- はっきり穏やかな指示を与える
- しつけの手順(始める時・やめる時)
14:10~14:20
休憩
14:20~14:50
⑩計画された活動の手順について
- 事前に計画書があることで生まれる余裕
- 自己統制の枠組みでサポート
- 【演習】・最後に自己統制の枠組みを使ってみよう
14:50~15:15
⑪まとめ・質疑応答
研修単位
お問い合わせ先
日本小児科医会事務局メール:m-masuda@jpa-office.org







