イベント・研修会情報
2022/07/26
【第12回 乳幼児学校保健研修会】＜現地会場およびLIVE配信＞のご案内
第12回 日本小児科医会 乳幼児学校保健研修会を終えて
（報告：日本小児科医会 乳幼児学校保健委員会 担当理事 板野正敬）
を掲載しました。2022年10月4日
当委員会で昨年(2021年)夏までに完成させた「問診から進める個別健診ガイドブック ～小学生から思春期までのバイオサイコソーシャルアプローチ～」について、その普及に向け昨年続き本年も研修会で取り上げることとしました。
テーマはその活用に一歩踏み込んで、「問診から進める個別健診ガイドブック」～学童期から思春期の悩みに対する初期対応のコツ～ としています。
まず初めにガイドブック作成の中心的な役割を務めた松下享先生が委員会委員での質問票の使用経験を取りまとめて解説し、各論として面接に際してその対応に役立てていただける課題を各領域の専門の先生にご講演いただくプログラムとなっています。
＜日 時＞ 2022年9月18日（日）10:00 – 15:50
＜会 場＞ フクラシア品川クリスタル(港南) 現地及びライブ配信（見逃し配信あり）
＜テーマ＞ 「問診から進める個別健診ガイドブック」～学童期から思春期の悩みに対する初期対応のコツ～
《受講料》 会員10,000円・非会員15,000円 ※現地参加の方には昼食をご用意いたします。
《対 象》 日本小児科医会会員、母子保健にかかわる医師、研修医、医学生等
《定 員》 現地会場 ： 120名 ライブ配信 ： 180名
※受講者数が現地会場120名・ライブ配信180名に達しましたら、締め切らせていただきます。ご了承ください。
※ライブ配信（Zoom）のパスコードは、ご入金確認後に表示されます。
《見逃し配信について》 2022年9月20日（火）～9月25日（日）
※日本小児科学会 専門医単位は対象外です。
《お申込みについて》
受付期間（LIVE配信）：2022年9月14日(水) 23:59までに延長しました。
受付期間（現地 会場）：受付は終了しました。
①サイトからのお申込み：
下記URLからお申込みサイトにアクセスして必要事項をご記入ください。
https://peatix.com/event/3312492/view
②FAXでのお申込み：
※FAXでのお申込みは終了しました。
《テーマ》
「問診から進める個別健診ガイドブック」
～学童期から思春期の悩みに対する初期対応のコツ～
10:00～10:05 ご挨拶
10:05～10:20 委員会報告：問診から進める個別健診ガイドブックを使ってみて
松下 享 [日本小児科医会副会長]
10:20～11:20 悩みや不定愁訴を抱えた思春期の子どもへの対応 -解決志向の対話-
黒沢 幸子 [目白大学心理学部心理カウンセリング学科]
11:20～12:20 自傷、自殺念慮の理解と援助
松本 俊彦
[国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部 薬物依存症センター]
12:20～13:00 － 休 憩 －
13:00～13:55 関係性からみた家庭内暴力について -理解と治療・対応-
川畑 友二 [クリニック川畑]
13:55～14:50 性別に違和感をもつ子どもへの対応
康 純[関西大学保健管理センター]
14:50～15:45 月経異常、性感染症、予期せぬ妊娠などへの対応
安達 知子 [社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 愛育病院]
15:45～15:50 － 総 評 －
お問合せ：日本小児科医会DS研修会事務局
TEL.028-632-7215 Mail : JPADS@jpa-office.org
（報告：日本小児科医会 乳幼児学校保健委員会 担当理事 板野正敬）
を掲載しました。2022年10月4日
当委員会で昨年(2021年)夏までに完成させた「問診から進める個別健診ガイドブック ～小学生から思春期までのバイオサイコソーシャルアプローチ～」について、その普及に向け昨年続き本年も研修会で取り上げることとしました。
テーマはその活用に一歩踏み込んで、「問診から進める個別健診ガイドブック」～学童期から思春期の悩みに対する初期対応のコツ～ としています。
まず初めにガイドブック作成の中心的な役割を務めた松下享先生が委員会委員での質問票の使用経験を取りまとめて解説し、各論として面接に際してその対応に役立てていただける課題を各領域の専門の先生にご講演いただくプログラムとなっています。
＜日 時＞ 2022年9月18日（日）10:00 – 15:50
＜会 場＞ フクラシア品川クリスタル(港南) 現地及びライブ配信（見逃し配信あり）
＜テーマ＞ 「問診から進める個別健診ガイドブック」～学童期から思春期の悩みに対する初期対応のコツ～
《受講料》 会員10,000円・非会員15,000円 ※現地参加の方には昼食をご用意いたします。
《対 象》 日本小児科医会会員、母子保健にかかわる医師、研修医、医学生等
《定 員》 現地会場 ： 120名 ライブ配信 ： 180名
※受講者数が現地会場120名・ライブ配信180名に達しましたら、締め切らせていただきます。ご了承ください。
※ライブ配信（Zoom）のパスコードは、ご入金確認後に表示されます。
《見逃し配信について》 2022年9月20日（火）～9月25日（日）
※日本小児科学会 専門医単位は対象外です。
《お申込みについて》
受付期間（LIVE配信）：2022年9月14日(水) 23:59までに延長しました。
受付期間（現地 会場）：受付は終了しました。
①サイトからのお申込み：
下記URLからお申込みサイトにアクセスして必要事項をご記入ください。
https://peatix.com/event/3312492/view
②FAXでのお申込み：
※FAXでのお申込みは終了しました。
《テーマ》
「問診から進める個別健診ガイドブック」
～学童期から思春期の悩みに対する初期対応のコツ～
10:00～10:05 ご挨拶
10:05～10:20 委員会報告：問診から進める個別健診ガイドブックを使ってみて
松下 享 [日本小児科医会副会長]
10:20～11:20 悩みや不定愁訴を抱えた思春期の子どもへの対応 -解決志向の対話-
黒沢 幸子 [目白大学心理学部心理カウンセリング学科]
11:20～12:20 自傷、自殺念慮の理解と援助
松本 俊彦
[国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部 薬物依存症センター]
12:20～13:00 － 休 憩 －
13:00～13:55 関係性からみた家庭内暴力について -理解と治療・対応-
川畑 友二 [クリニック川畑]
13:55～14:50 性別に違和感をもつ子どもへの対応
康 純[関西大学保健管理センター]
14:50～15:45 月経異常、性感染症、予期せぬ妊娠などへの対応
安達 知子 [社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 愛育病院]
15:45～15:50 － 総 評 －
お問合せ：日本小児科医会DS研修会事務局
TEL.028-632-7215 Mail : JPADS@jpa-office.org
