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「第3回超党派成育医療等基本法成立に向けた議員連盟総会」が7月17日参議院会館にて連盟加入は150人を超しました。今回、国会議員74人(代理含)、日本医師会副会長、理事、日本産婦人科医会会長、日本助産師会、厚労省、内閣府などの関係諸団体が前回同様、多数参加され参議院議員自見はなこ事務局長の司会で開催されました。
第3回議員連盟議員総会次第・資料20180717 (003).pdf
助産師さんの上記演題講演・ヒアリングが行われました。現在年間死亡数が約130万人ですが、中絶件数は17万件にのぼります。その母体年齢ピークは20歳未満と40歳代。切れ目のない支援が現在母子手帳交付の場が実際でそれでは虐待などの対応が遅すぎる。「にんしんSOS東京」支援事業では全国から相談よせられ、10代相談者30%、男性相談者16%、未婚者70%、既婚者19%などとなっています。
相談窓口から見える相談者の背景が資料中にありますのでご参照ください。限られた時間の中で女性議員を中心に活発なご意見・質問があり命の大切さの教育・性教育の重要性と 今後のあり方を再検証していく事の必要性で終わりました。
今回も成育に関する範囲が医療・保健だけではすまない議論となったと思います。次回第4回は8月の予定です。
(報告:副会長 伊藤隆一)







