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2020/10/13

日本小児科医会 主催「第8回 記者懇談会」レポート

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第8回 日本小児科医会記者懇談会に参加して

 第8回日本小児科医会記者懇談会は、2020年10月7日「#8000事業を中心に小児救急医療を考える」とのタイトルで、日本小児科医会 小児救急医療委員会業務執行理事である渡部 誠一先生を講師に迎え、Webにて開催されました。



 #8000ができるまで、その後の変遷・発展、情報収集分析事業から得られたこと、そして家庭看護力醸成の重要性について大変わかりやすくご講演いただきました。今では夜間に子どもの急病や不安な状態が起こった時、困った時など、まず相談する#8000ではありますが、相談者、相談内容、満足度など詳細に報告されました。




 その利用法は地域によって異なっていること、#7119の利用法の区別などもご説明いただきました。家庭看護力醸成についてもいつもと違うことの気づきの重要性について強調されました。また、COVID-19との関連での電話相談についても触れられ、大阪からの報告では最初は感染が怖くて受診できないなどの相談が多かったものから、徐々に相談内容も変化していること、コロナ感染者数と相談数はパラレルになっていることなどは興味深いことでした。


 


 初めてのWeb開催ではありましたが、講演後は新聞社の方や子育て支援のグループからも積極的な質問もあり、約30名の参加で大変有意義な会でありました。講師の渡部誠一のご厚意で当日の資料を掲載(ここからダウンロード)させていただいていますので、是非ご高覧ください。



※写真はすべてZoomミーティング時のものです。

日本小児科医会
ホームページ委員会 理事
藤谷 宏子