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小児科関連の論文のご紹介 

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!NEW!

[2024年5月28日掲載]

●Effectiveness of a School- and Primary Care?Based HPV Vaccination Intervention, The PrevHPV Cluster Randomized Trial., 23 May 2023. JAMA Network Open.
⇒(内容)フランス、学校のHPVワクチンプログラムは、11~14歳の男女を対象にしており、学校での無料の HPV ワクチン接種、青少年とその親への教育と動機付け、一般開業医 (GP) のための研修プログラムの 3 つの要素で構成。このプログラムの実施により、接種率向上。

●(内容)鳥インフル感染牛の生乳から人に感染リスク、熱処理でウイルス減…東大などチーム論文[読売新聞] ※gooニュース 2024/05/26 08:59
⇒(元論文)Cow’s Milk Containing Avian Influenza A(H5N1) Virus ? Heat Inactivation and Infectivity in Mice., 24 may 2024. NEJM.

●(内容)帝王切開で生まれた児は2回の麻疹ワクチン接種が必要 ※メディカルトリビューン 2024年05月23日 17:05(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Dynamics of measles immunity from birth and following vaccination., 13 May 2024. Nature Microbiology.


[2024年5月21日掲載]

●(内容)小児でCOVID-19が重症化しにくい理由とは?[HealthDay News] ※ケアネット 公開日:2024/05/14
⇒(元論文)Age-specific nasal epithelial responses to SARS-CoV-2 infection.., 15 April 2024. Nature Microbiology.

●(内容)ニルセビマブ、乳児のRSウイルス感染による入院を8割減[サノフィ] ※メディカルトリビューン 2024年05月14日 15:02(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Assessment of effectiveness and impact of universal prophylaxis with nirsevimab for prevention of hospitalizations due to respiratory syncytial virus in infants. The NIRSE-GAL study protocol., 13 May 2024. Human Vaccines & Immunotherapeutics.

●(内容)腕に貼る麻疹・風疹ワクチンは乳幼児に安全かつ有効 ※メディカルトリビューン 2024年05月17日 05:10(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)A measles and rubella vaccine microneedle patch in The Gambia: a phase 1/2, double-blind, double-dummy, randomised, active-controlled, age de-escalation trial., 11 May 2024. Lancet.


[2024年4月30日掲載]

●(内容)新型インフルエンザ、新型コロナ両パンデミックは世界人口動態にいかなる影響を及ぼしたか? ※ケアネット 公開日:2024/04/24(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Global age-sex-specific mortality, life expectancy, and population estimates in 204 countries and territories and 811 subnational locations, 1950-2021, and the impact of the COVID-19 pandemic: a comprehensive demographic analysis for the Global Burden of Disease Study 2021.., 8 March 2024.Lancet.

●(内容)コロナ禍以降の梅毒患者、日本の増加が突出 4カ国の推移を比較 ※メディカルトリビューン 2024年04月09日 15:45(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Rapid resurgence of syphilis in Japan after the COVID-19 pandemic: A descriptive study., 27 march 2024. PLos One.

●(内容)コロナよりもインフルエンザの方が脳への影響が大きい ※ケアネット 公開日:2024/04/25(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Burden of Neurologic Health Care and Incident Neurologic Diagnoses in the Year After COVID-19 or Influenza Hospitalization., 23 April 2024. Neurology.

●(内容)マクロライド耐性マイコプラズマ肺炎の小児に有効な抗菌薬は? ※日経メディカル 2024/04/25(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Effectiveness and safety of tetracyclines and quinolones in people with Mycoplasma pneumonia: a systematic review and network meta-analysis., 4 April 2024. eClinicalMedicine.


[2024年2月13日掲載]

●(内容)母乳最低限の超早産児の神経発達、ドナーミルクvs.早産児用粉ミルク/JAMA ※ケアネット 公開日:2024/02/09(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Neurodevelopmental Outcomes of Extremely Preterm Infants Fed Donor Milk or Preterm Infant Formula. A Randomized Clinical Trial[January 30, 2024] (JAMA Network)


[2024年2月6日掲載]

●安全で効果的なアレルギー治療を可能にする経⼝ナノ粒⼦製剤の開発に成功 乳幼児からはじまるアレルギーマーチを早期に断ち切る治療薬へ期待[PRESS RELEASE (2024/01/11)] (九州大学 x 慶応義塾大学)

●拒食症における脳灰白質減少と重症度との関連を解明、減少部位も特定-NCNPほか ※医療NEWS QLifePro 2024年01月24日 AM09:00


[2024年1月30日掲載]

●院内がん登録2011年10年生存率集計 公表 小児がん、AYA世代のがんの10年生存率をがん種別に初集計[2024年1月25日] (国立がん研究センター)

●-自閉スペクトラム症児の食支援開始時期の目安に- 食行動質問紙が有望ツールであることを実証[2024年1月11日] (大阪公立大学)


[2024年1月23日掲載]

●乳幼児期の子どものテレビ・DVD の視聴時間と発達の関連が明らかに ~1歳の視聴時間も発達に影響する~[ニュースリリース 令和5年9月19日] (千葉大学/国立成育医療研究センター)

●筋強直性ジストロフィーに対する世界初の根本的治療薬開発 ~医師主導第二相治験により有効性を支持する成果~[2023.12.27] (山口大学)


[2024年1月16日掲載]

●SARS-CoV-2 オミクロン JN.1 株のウイルス学的特性の解明[2024年1月5日] (東京大学医科学研究所)

●「川崎病」の発症と、母親の有機フッ素化合物ばく露との関連を調査-北大ほか ※医療NEWS QLifePro 2024年01月05日 AM09:30


[2023年12月19日掲載]

●原因不明の小児の急性肝炎に関連した論文、レポート[2023年12月15日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2023年11月21日掲載]

●原因不明の小児の急性肝炎に関連した論文、レポート[Signatures of AAV-2 immunity are enriched in children with severe acute hepatitis of unknown etiology]※米国からの報告 [2023年11月20日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2023年9月19日掲載]

(内容)インフルエンザワクチンとBA.5対応2価COVID-19ワクチンを同日に接種したほうが、別日接種に比べて、従来株/BA.5/XBB.1.5の抗S IgG1価が接種後のピーク、6ヶ月後のいずれでも高かった。
⇒(元論文)Concurrent administration of COVID-19 and influenza vaccines enhances Spike-specific antibody responses., posted 12 Sep 2023. bioRxiv.


[2023年9月5日掲載]

●1歳時スクリーンタイム、2・4歳時のコミュ力や問題解決力の遅れと関連-東北大ほか ※医療NEWS QLifePro 2023年08月25日 AM09:19


[2023年8月22日掲載]

●(内容)小児の急性副鼻腔炎に抗菌薬を使用する目安 培養陽性は目安になるが、鼻汁の色は治療の有効性を反映しない ※日経メディカル 2023/08/15
⇒(元論文)Identifying Children Likely to Benefit From Antibiotics for Acute Sinusitis. A Randomized Clinical Trial[July 25, 2023] (JAMA Network)


[2023年6月20日掲載]

●原因不明の小児の急性肝炎に関連した論文、レポート「Recent Increase in Incidence of Severe Acute Hepatitis of Unknown Etiology in Children Is Associated with Infection with Adenovirus and Other Nonhepatotropic Viruses」※アメリカのシンシナティ小児医療センターにおける単一後ろ向き研究の報告 [2023年6月14日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2023年6月6日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文「SARS-CoV-2の検査後に入院を要さなかった小児(children and young people: CYP)における健康と幸福に関する自然経過:12か月間の前向き研究」[2023年6月1日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2023年5月30日掲載]

●小児新型コロナウイルス感染症~医療と教育の連携~ (第17回 日本小児耳鼻咽喉科学会総会教育セミナー)


[2023年5月23日掲載]

●原著論文「一人での食事とインターネットを介した食事ではどちらがおいしいか?」<海和 美咲・木下 直彦・ 稲葉 洋美> (日本食育学会誌 17巻(2023)2号)


[2023年5月9日掲載]

●原因不明の小児の急性肝炎に関連した論文、レポート「Genomic investigations of unexplained acute hepatitis in children」※英国からの報告 [2023年4月28日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2023年5月2日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文「米国の小児におけるコロナワクチン(BNT162b2)の安全性に関する病院ベースの電子データを用いた後方視的解析」[2023年4月25日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2023年2月14日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文「新型コロナウイルスのオミクロン株の自然感染とワクチン接種による免疫反応の違い」[2023年2月8日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年12月26日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年12月23日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年11月29日掲載]

●保育所における乳幼児のための玩具の衛生管理の実態と課題<吉川 寛美・脇本 寛子・矢野 久子> (日本環境感染学会雑誌 Vol. 37 no. 2, 2022)

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年11月25日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年11月22日掲載]

●ゲームは子どもの認知機能に良い影響を与える可能性も ※ケアネット 公開日:2022/11/21(全文参照には要会員登録)
⇒(元論文)Association of Video Gaming With Cognitive Performance Among Children (JAMA Network)


[2022年11月15日掲載]

(内容)米国ボストンのデータ。学校でのマスキング解除はCovid-19症例の増加に関係。
⇒Lifting Universal Masking in Schools — Covid-19 Incidence among Students and Staff (NEJM November 9, 2022)


[2022年11月8日掲載]

●内容)小児では、オミクロン変異体感染に対する10μg一次ワクチンシリーズの全体的な有効性は25.7%。有効性は2回目の投与を受けた直後に最高49.6%。その後急速に衰退し、3ヶ月後ではほぼゼロに。有効性は5〜7歳46.3%、8〜11歳16.6%。青年の間で、オミクロン変異体への感染に対する30μgの一次ワクチンの有効性は30.6%。2回目の投与から時間の経過で有効性限弱。有効性は12歳から14歳35.6%、15歳から17歳20.9%。
⇒Covid-19 Vaccine Protection among Children and Adolescents in Qatar., 2 Nov 2022. NEJM.


[2022年11月1日掲載]

●コロナ罹患後症状、120万人のプール解析/JAMA ※ケアネット 公開日:2022/10/24


[2022年10月25日掲載]

●Evaluation of mRNA-1273 Vaccine in Children 6 Months to 5 Years of Age., 19 Oct 2022. NEJM.


[2022年10月11日掲載]

●原因不明の小児の急性肝炎に関連した論文、レポート[2022年10月7日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年9月6日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年9月2日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年6月21日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年6月20日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年5月10日掲載]

●(内容)長期CPVIDの炎症プロファイリングと英国での入院後の1年間の回復との関連を伴う臨床的特徴:前向き観察研究 ランセット呼吸医学 2022年4月22日
⇒(元論文)PHOSP-COVID Collaborative Group. Clinical characteristics with inflammation profiling of long COVID and association with 1-year recovery following hospitalisation in the UK: a prospective observational study.  Lancet Respir Med. 2022 Apr 22. Online ahead of print.

●(内容)HPV感染で突発性難聴のリスク増
⇒(元論文)Association between human papillomavirus infection and sudden sensorineural hearing loss: A nationwide population-based cohort study


[2022年4月26日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年4月20日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年4月12日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年4月7日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)

(内容)小児へのファイザー製ワクチン、オミクロン株でも重症化に有効/NEJM ※ケアネット 2022/04/07
⇒(元論文)BNT162b2 Protection against the Omicron Variant in Children and Adolescents., 30 March 2022. NEJM.


[2022年2月22日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年2月17日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年2月8日掲載]

●(内容)国内データで見るオミクロン株へのワクチン2回接種の効果 ※ケアネット 2022/02/02
⇒(元論文)新型コロナワクチンの有効性に関する研究 ~国内多施設共同症例対照研究~[掲載日:2022年1月26日] (長崎大学熱帯医学研究所)


[2022年2月1日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2022年1月27日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2022年1月25日掲載]

(内容)110人の母乳をPCR(285サンプル)と培養(160サンプル)による分析。母乳に感染性ウイルスが含まれていることや、母乳育児が乳児への感染の危険因子であるという証拠はなかった。
⇒No infectious SARS-CoV-2 in breast milk from a cohort of 110 lactating women., 19 Jan 2022. pediatric research.

 ●(内容)5~11歳の子供に安全で、免疫原性があり、効果的
⇒Evaluation of the BNT162b2 Covid-19 Vaccine in Children 5 to 11 Years of Age., 6 Jan 2022. NEJM.

 ●(内容)5~11歳の子供に安全で、免疫原性があり、効果的
⇒Evaluation of the BNT162b2 Covid-19 Vaccine in Children 5 to 11 Years of Age., 6 Jan 2022. NEJM.


[2021年12月28日掲載]

(内容)英国のデータ。デルタ感染と比較してオミクロンの入院リスクが約50%減少。
⇒Report 50 - Hospitalisation risk for Omicron cases in England.,Imperial College London 22 Dec 2021.

(内容)子供(3〜11歳)と成人の抗体と細胞性免疫の比較。スパイクタンパク質に対する抗体反応は子供で高く、ウイルス変異体の中和は子供と大人の間で同等でした。スパイク特異的T細胞応答は子供で2倍以上高く、多くの血清反応陰性の子供でも検出され、季節性コロナウイルスに対する既存の交差反応性応答を示していた。子供は感染後6か月で抗体と細胞の反応を保持たが、成人では相対的な衰弱が起きた。
⇒Children develop robust and sustained cross-reactive spike-specific immune responses to SARS-CoV-2 infection., 22 Dec 2021. nature immunology.


[2021年12月21日掲載]

●(内容)ファイザー製ワクチン3回目接種、オミクロン株に高い効果=研究 ※ロイター 2021.12.13
⇒Third BNT162b2 vaccination neutralization of SARS-CoV-2 Omicron infection., posted 14 Dec 2021.medRxiv.

●(内容)コロナワクチン3回目、7種のワクチンを比較/Lancet ※ケアネット 2021.12.16
⇒Safety and immunogenicity of seven COVID-19 vaccines as a third dose (booster) following two doses of ChAdOx1 nCov-19 or BNT162b2 in the UK (COV-BOOST): a blinded, multicentre, randomised, controlled, phase 2 trial., 2 Dec 2021. Lancet.


[2021年12月7日掲載]

(内容)欧州疾病予防管理センターのオミクロン株感染のアセスメント。2021年12月1日の16.00の時点で27か国から352症例確認。すべての症例は無症候性または軽度。重篤な症例や死亡は報告されていない。
⇒Threat Assessment Brief: Implications of the further emergence and spread of the SARS CoV 2 B.1.1.529 variant of concern (Omicron) for the EU/EEA first update.ECDC 2 Dec 2021.


[2021年11月30日掲載]

●(内容)出生時体重が2000g未満のADHDに対する遺伝的感受性が高い日本人の子供における注意欠陥多動性障害(ADHD)のリスクの上昇。
⇒Elevated risk of attention deficit hyperactivity disorder (ADHD) in Japanese children with higher genetic susceptibility to ADHD with a birth weight under 2000 g. BMC medicine. 2021 09 24;19(1);229. doi: 10.1186/s12916-021-02093-3.


[2021年11月16日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2021年11月11日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)

(内容)2268人の子供のBNT162b2ワクチン(1517人)またはプラセボ(751人)ランダム試験データ。21日間隔で2回の10μg用量のBNT162b2は、5〜11歳の子供に安全で、免疫原性がある。
⇒Evaluation of the BNT162b2 Covid-19 Vaccine in Children 5 to 11 Years of Age., 9 Nov 2021. NEJM.


[2021年10月12日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2021年10月11日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)

●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連論文紹介ページ[最終更新日:2021年10月8日] (国立感染症研究所)


[2021年8月31日掲載]

●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連論文紹介ページ[最終更新日:2021年8月27日] (国立感染症研究所)


[2021年8月24日掲載]

●(内容)アメリカ小児科学会による小児へのワクチン接種適応拡大を求める書簡ですが、最大のポイントは米国で急激に小児のCOVID-19感染が増加しているということです。これまで米国では、350人以上の小児がCOVID-19で死亡したとのことです。この現象が2学期再開後に日本国内でも大きく発生する可能性があると思います。
⇒A letter to FDA from American Academy of Pediatrics (Aug 5, 2021) regarding the authorization of COVID-19 vaccine for children

●家庭内感染の伝播性は0~3歳児で最も高い ※メディカルトリビューン 2021年08月19日 17:10
⇒Association of Age and Pediatric Household Transmission of SARS-CoV-2 Infection., 16 Aug 2021. JAMA Pediatr.

●SARS-CoV-2検査陽性と最も関連が強い症状は嗅覚味覚障害 ※日経メディカル 2021/08/17
⇒Anosmia, ageusia, and other COVID-19-like symptoms in association with a positive SARS-CoV-2 test, across six national digital surveillance platforms: an observational study., 22 July 2021. Lancet Digital Health


[2021年8月17日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2021年8月11日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)


[2021年8月3日掲載]

●新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年7月16日現在)[掲載日:2021年7月27日] (国立感染症研究所)

(内容)米国12歳~17歳の青少年へのファイザー社ワクチンの安全性についての論文。ACIPは12歳以上へのファイザー社ワクチン接種を推奨。
⇒COVID-19 Vaccine Safety in Adolescents Aged 12–17 Years — United States, December 14, 2020–July 16, 2021., 30 July 2021. MMWR.


[2021年7月13日掲載]

●COVID-19に関連した論文・症例報告 (日本感染症学会)

ワクチンの予防効果低下重症化は有効、イスラエル ※m3.com
⇒イスラエルでワクチンの予防効果低下 「デルタ株」影響か ※産経ニュース 2021/7/6 10:50


[2021年6月29日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2021年6月22日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)

●(内容)大人へのワクチン投与が未接種の子どもたちにどのように影響するか
⇒Does vaccinating adults stop kids from spreading COVID too?., 10 June 2021. news, nature.


[2021年6月8日掲載]

●小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文[2021年6月4日掲載] (日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)

(内容)妊娠中のコロナワクチン接種で乳児にも効果の可能性
⇒Immunogenicity of COVID-19 mRNA Vaccines in Pregnant and Lactating Women., 13 May 2021. JAMA.


[2021年6月1日掲載]

(内容)ブレイクスルーの定義として、2回目のワクチン接種終了後14日以上の検査陽性
⇒COVID-19 Vaccine Breakthrough Case Investigation and Reporting CDC US. last updated 28 May 2021.

(内容)ファイザーワクチン12~15歳の安全性、有効性を検討した論文。青年層よりも高い有効性
⇒Safety, Immunogenicity, and Efficacy of the BNT162b2 Covid-19 Vaccine in Adolescents., 27 May 2021. NEJM.


[2021年5月25日掲載]

●(内容)妊産婦における新型コロナウイルスmRNAワクチンの免疫原性
⇒Immunogenicity of COVID-19 mRNA Vaccines in Pregnant and Lactating Women. JAMA. Published online May 13, 2021. doi:10.1001/jama.2021.7563


[2021年5月18日掲載]

(内容)米国CDCは12歳~15歳へのファイザー社ワクチン接種を推奨
⇒The Advisory Committee on Immunization Practices’ Interim Recommendation for Use of Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine in Adolescents Aged 12–15 Years — United States, May 2021., 14 May 2021. MMWR.


[2021年4月20日掲載]

小児がいる家庭のCOVID-19感染リスクは高いか? ※日経メディカル 2021/04/14
⇒Association between living with children and outcomes from covid-19: OpenSAFELY cohort study of 12 million adults in England., 18 March 2021.BMJ.

(内容)イスラエルでのワクチン有効性の解析。接種後14日から20日および2回目の投与後7日以上でのワクチン有効性は、46%および92%。入院、重症化、死亡に対する有効性。B.1.1.7変異株への有効性も示唆。
⇒BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine in a Nationwide Mass Vaccination Setting., 15 April 2021. NEJM.


[2021年4月13日掲載]

(内容)表面伝播はSARS-CoV-2が広がる主要な経路ではなく、リスクは低い。感染経路は飛沫への曝露。ほとんどの場合、消毒せずに石鹸または洗剤を使用して表面を洗浄するだけで十分
⇒Science Brief: SARS-CoV-2 and Surface (Fomite) Transmission for Indoor Community Environments CDC US., updated 5 April 2021.

(内容)新型コロナウイルス感染症流行下では10歳未満の小児のライノウイルス感染リスクが上昇した[2021年3月17日] (国立感染症研究所)
⇒Increased risk of rhinovirus infection in children during the coronavirus disease‐19 pandemic

●英国の新型コロナ変異株は死亡リスクが従来株の1.64倍 ※日経メディカル 2021年4月8日
⇒Risk of mortality in patients infected with SARS-CoV-2 variant of concern 202012/1: matched cohort study., 10 March 2021.BMJ.


(内容)妊娠中や授乳中の女性は、新型コロナウイルスワクチン接種後に強い免疫応答を示し、その免疫は子にも移行する可能性がある
⇒COVID19 vaccine response in pregnant and lactating women: a cohort study: American Journal of Obstetrics and Gynecology March25.2021

(内容)ワクチン接種2回目の副反応の率が高い
⇒Reactogenicity Following Receipt of mRNA-Based COVID-19 Vaccines., 5 April 2021. JAMA Insight.


[2021年3月30日掲載]

小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文 [2021年3月22日掲載](日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連論文紹介ページ [最終更新日:2021年3月26日](国立感染症研究所 感染症疫学センター)

コロナワクチン2回接種で無症状感染が8割減
⇒Impact of the COVID-19 Vaccine on Asymptomatic Infection Among Patients Undergoing Pre-Procedural COVID-19 Molecular Screening Clin Infect Dis. 2021 Mar 10;ciab229. doi: 10.1093/cid/ciab229. Online ahead of print.

イスラエルで実施された全国規模のワクチン接種により、ファイザー社製BNT162b2ワクチンは臨床試験とほぼ同様の有効性があったことが示唆された
⇒BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine in a Nationwide Mass Vaccination Setting February 24, 2021 DOI: 10.1056/NEJMoa2101765

自然分娩児と比べ、帝王切開分娩児では計画および緊急にかかわらずADHDや知的能力障害といった神経発達障害リスクの10-30%上昇に関連することが示唆された
⇒Assessment of Cesarean Delivery and Neurodevelopmental and Psychiatric Disorders in the Children of a Population-Based Swedish Birth Cohort JAMA Netw Open. 2021 Mar 1;4(3):e210837. doi: 10.1001/jamanetworkopen.2021.0837.

スマートフォン(スマホ)の操作やテレビの視聴などのスクリーンタイムが長い子どもは、過食症になりやすい
⇒Contemporary screen time modalities among children 9?10?years old and binge‐eating disorder at one‐year follow‐up: A prospective cohort study International Journal of Eating Disorders First published: 01 March 202 https://doi.org/10.1002/eat.23489

(内容)口腔がSARS-CoV-2感染の重要な部位であり、唾液がSARS-CoV-2感染の潜在的な経路である
⇒SARS-CoV-2 infection of the oral cavity and saliva., 25 March 2021. nature medicine.

(内容)無症状者からの感染は2割程度で、初期研究の30〜80%よりは低い
⇒SARS-CoV-2 transmission without symptoms., 19 March 2021. Science.


[2021年3月23日掲載]

COVID-19回復後に約3割の患者がPTSDを発症
⇒JAMA Psychiatry. Published online February 18, 2021.

コロナ英国変異株の死亡リスク1.6倍
⇒Risk of mortality in patients infected with SARS-CoV-2 variant of concern 202012/1: matched cohort study BMJ. 2021 Mar 9;372:n579. doi: 10.1136/bmj.n579.

SARS-CoV-2変異株に対する中和活性は低い
⇒Serum Neutralizing Activity Elicited by mRNA-1273 Vaccine Preliminary Report February 17, 2021 DOI: 10.1056/NEJMc2102179
⇒Neutralizing Activity of BNT162b2-Elicited Serum March 8, 2021 DOI: 10.1056/NEJMc2102017

コロナ禍で小児のライノウイルス感染が拡大 アルコール消毒が効きにくいかぜの原因ウイルス
⇒Increased risk of rhinovirus infection in children during the coronavirus disease‐19 pandemic Influenza Other Respir Viruses First published: 14 March 2021

妊娠中のドンペリドン使用、奇形発生率の上昇認められず
⇒Pregnancy outcome after first trimester exposure to domperidone – an observational cohort study The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research. 2021 Feb 25.

出生時体重重い男性でIGF-1低値は糖尿病リスク
⇒Birth weight modifies the relation between adulthood levels of insulin-like growth factor-1 and type 2 diabetes: a prospective cohort study BMJ Open Diabetes Res Care. 2021 Jan;9(1):e001885. doi: 10.1136/bmjdrc-2020-001885.

⇒Delayed Antibiotic Prescription for Children With Respiratory Infections: A Randomized Trial Pediatrics. 2021 Mar;147(3):e20201323. doi: 10.1542/peds.2020-1323. Epub 2021 Feb 11.

⇒BMIからアセスメントする筋肉内注射時の適切な注射針刺入深度の検討(日本看護科学会誌) J. Jpn. Acad. Nurs. Sci., Vol. 34, pp. 36–45, 2014 DOI: 10.5630/jans.34.36
⇒BMIからアセスメントする筋肉内注射時の適切な針刺入深度の検討(日本看護科学会 ホームページ)

なぜジェネリックで自主回収が相次ぐのか?【時流◆ジェネリックの現状】佐々木研究所・大谷道輝氏に聞く―Vol.1 & Vol.2
⇒Vol.1[2021年3月6日(土) 配信] (m3.com)
⇒Vol.2[2021年3月10日(水) 配信] (m3.com)


[2021年3月16日掲載]

⇒Acute Allergic Reactions to mRNA COVID-19 Vaccines., 8 March 2021. JAMA

●新型コロナ英変異株、致死率「格段に高い」※ロイター 2021.3.11
⇒Risk of mortality in patients infected with SARS-CoV-2 variant of concern 202012/1: matched cohort study., 10 March 2021. BMJ