乳幼児学校保健委員会
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乳幼児学校保健委員会

乳幼児学校保健委員会は、公衆衛生部のもとにあった予防接種委員会と乳幼児学校保健委員会が、2014年にそれぞれ独立して正式な委員会となり発足しました。毎年2月に開催する乳幼児学校保健研修会、6月の総会フォーラムで開催するシンポジウム、および調査研究事業としてのアンケート調査を主な事業として活動しています。

 

乳幼児学校保健研修会は2011年度から年1回、毎年2月に学校保健と乳幼児保健に関する研修会を隔年ごとに開催しています。トピックスとなっているテーマについて日常診療における小児科医としてのスキルアップに加え、他診療科、行政や教育との連携や情報交換など小児科医会ならではの視点から研修会を企画しています。

シンポジウムの企画は、当委員会の担当理事であった河野幸治先生が会頭として2015年に別府で開催された第26回日本小児科医会総会フォーラムにおいて、「命の大切さと性に関する教育 ~産婦人科医・学校・地域との協働を目指して~」をテーマとして開催したのが最初です。以後、第27回、米子では「自尊感情を育む~乳幼児期の基盤形成~」、第28回、富山では、富山市医師会、富山県小児科医会との合同企画で「学校医として知っておきたい歯科、眼科、整形外科の知識」をテーマにシンポジウムを開催しました。

調査研究としては、乳幼児保健や学校保健に関するアンケート調査を実施しています。アンケートに際して、会員の先生、各地域の小児科医会の先生にはご協力をいただきありがとうございます。結果は毎年開催される総会フォーラムのポスターセッションで発表し、今後の活動につながるよう、また会員の先生のお役立てるよう計画しています。

委員会のメンバーは伊藤晴通委員(秋田)、糸数智美委員(宮崎)、岩田祥吾委員(静岡)、川上一恵委員(東京:委員長)、河村一郎委員(山口:副委員長)、新津直樹委員(山梨)、長谷直樹委員(北海道)、増田英子委員(長野)、松下享委員(大阪)の9名で、執行部から横山新吉理事(山形)、稲光毅理事(福岡)、武知哲久副会長(大阪)が担当しています。

乳幼児学校保健委員会最新活動日誌

委員会開催
2017年度:6月11日(富山)、8月27日(東京)、1月8日(東京)

乳幼児学校保健委員会の沿革・活動履歴

◎乳幼児学校保健研修会:

第1回 学校医活動について(テーマ設定なし)
2012年2月11日(土) 全国町村会館

第2回 これからの1か月健診を考える
2013年2月10日(日) 全国町村会館

第3回 もし、学校からいじめを相談されたら、どうしますか?
2014年2月9日(日) JA共済ビル

第4回 5歳児を診る・つなぐ
2015年2月8日(日) JA共済ビル

第5回 学校保健における医師の役割を考えよう
2015年2月14日(日) べルサール新宿セントラルパーク

第6回 クリニックで、地域で、安心な子育てを支える
2017年2月11日(土・祝) 三井住友銀行東館ライジング・スクエア

第7回 児童生徒の生活習慣病予防について考える >>レポートはこちら
2018年2月11日(日・祝) 三井住友銀行東館ライジング・スクエア

第8回 乳幼児の食について考える >>レポートはこちら
2018年9月30日(日・祝) 三井住友銀行東館ライジング・スクエア

 

◎セミナー:

第26回総会フォーラム(2015年:大分)
命の大切さと性に関する教育 ~産婦人科医・学校・地域との協働を目指して~

第27回総会フォーラム(2016年:米子)
自尊感情を育む ~乳幼児期の基盤形成~

第28回総会フォーラム(2017年:富山)
学校医として知っておきたい歯科、眼科、整形外科の知識

第29回総会フォーラム(2018年:横浜)
乳幼児保健の新しい展開 -子育て世代包括支援センターと地域小児科医の役割